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佐賀新聞が2019年3月から値上げ。362円アップで遂に3千円台へ突入。


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どうも、マスコミブロガーのみやてう(@みやてう)です。

 

さてさて、今回は佐賀新聞の値上げ記事を書いちゃいますよ〜。

www.saga-s.co.jp

 

 

今までは税込2,988円だったのが、2019年3月から362円引き上げて、改め3,350円に改定するということになりました。

 

実に1割以上金額を値上げすることとなりました。

 

2千円台から3千円台に帰るのは勇気が必要でしたでしょうね〜。

 

尚、一桁の数字がキリの良い数字になっているのは販売店が読者から集金しやすい金額にしているのだと思われます。

 

※ちなみに新聞社の値上げ記事については既にいくつか書いています。

www.otokunamiyateu.com

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※尚、読売新聞や全国紙の値上げについては別記事で触れていますので、そちらもご参照くださいね〜☆

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①そもそも佐賀新聞とは??

 

佐賀新聞は、佐賀県佐賀市天神に本社を置く新聞社で、佐賀県全域で発行する地方紙となります。

 

佐賀新聞は1884年創刊。

 

1884年っていうと明治17年ですよ。

 

他の新聞社の値上げ記事でも触れていますが、新聞社ってどこも歴史が長いですよね〜。

 

通常では100年以上会社が存続することはとっても珍しいので、新聞業界は安定した業界とも言えますね。

 

ちなみに愛媛新聞の2018年ABC協会発表新聞発行部数は13万9,350部とあります。

 

全国紙やブロック紙である西日本新聞社が強い九州において、佐賀県内ではシェアナンバー1。佐賀県内で一番購読されている新聞になります。

 

とはいえ、昨今の新聞離れの影響により、佐賀新聞の様な歴史のある新聞社といえども、経営状況は昔と比べて芳しくは無さそうなのは、他の新聞社と同様ですね。

 

②今回の値上げの理由、社告から。

 

今回の値上げに関して、佐賀新聞社から社告が出ました。

 

内容をまとめてみました。

 

・3月1日から朝刊の月極め購読料金を2,988円から3,350円へ改定。

(税込、362円アップ)

 

・消費税関連以外での朝刊月極め購読料金の改定は平成6年(1994年)3月以来25年ぶり。

 

・しかし、その間人口減少や用紙代・輸送コストが上昇。

 

・高齢者の見守りサポートサービスなどを行い地域貢献活動を展開している系統新聞販売店も、配達員不足が年々深刻化し、配達員確保が急務になっている。

 

・経営の合理化や経費削減にも努めてきたが、戸別配達網を守るため、購読者の皆様にご負担をお願いすることに至った。

 

・購読料金は改定するが、これから読者の皆様へのサービスをさらに拡充していく。

具体的には、地域の話題の充実やお得な情報を始め、朝刊購読者は追加料金なしで「佐賀新聞電子版」を利用できるようにする。

 

・2019年8月に創刊135周年を迎えます。紙の新聞だけではなく、ウェブサイトでの速報や動画配信など多角的な報道を行い、郷土紙としての使命を果たしていきます。

 

・尚、1部売りは130円から150円へ改定(税込み。20円の値上げ)。

 

・電子版の月極め購読料金は、朝刊購読と電子版セットのダブルプラン、電子版のみのシングルプラン共に、朝刊単体価格と同額の3,350円(税込)に改定。

 

といった内容でした。

 

③この時期に値上げする理由、マスコミ関係者から見た感想。

 

社告の内容としては、主に「紙代と輸送費の上昇」「販売店の経営改善費に充てる」と行った内容で、どこかで見た様な社告ですね。

 

まぁ大体こういった内容になるのは致し方ないか。

 

ちなみに、別記事でもご説明させていただいていますが、そもそも基本的にどこの新聞社も値上げをしたいという状況です。

 

新聞の発行部数減、それに伴う広告売り上げ、折込チラシ売り上げの減、それに伴う系統販売店の経営難、と懐事情が厳しいからです。

 

そういう状況の中、読売新聞社が2019年1月から値上げに踏み切ったものの、実は値上げによる新聞購読の中止って、あまり無いね。というのが業界の中での通説になっています。

 

よって、1月の読売新聞の値上げ後の動向を見つつ、あまり影響が無いと判断し、佐賀新聞社も今回の値上げに踏み切った可能性が高いですね〜。

 

新聞を購読していたら、新聞電子版を無料で利用できるようになるというのは、新聞を購読していれば読売新聞オンラインを自由に利用できるようになる、という読売新聞社の政策と似通っていますね。

 

※読売新聞オンライン関係の記事はこちらにまとめています。

www.otokunamiyateu.com

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ちなみに、新聞と電子版セットのダブルプランと、電子版単体のシングルプランがどちらも3,350円と同じ料金であることに関しては、販売店からの苦情は出てきそうですね〜。

 

なぜなら「じゃあ紙の新聞は捨てるのも面倒くさいし、電子版で良いや」という方が増えてきてしまいますから。

 

どちらも同額なら、紙の新聞も取っておいた方が、折込チラシなども入るしお得だと思いますけどね。

 

いずれにしても、電子版単体の購読者が増えれば増えるほど、販売店の収益は下がり疲弊していくので、そこの対策をどうしていくかは注目したいところです。

 

また、値上げ後の3,350円という金額は、読売新聞の購読料金である3,400円を意識していますね。

 

佐賀県内でも読売新聞は結構な部数が出ているはずなので。

 

価格の優位性を保ちたかったのだと思われます。 

 

④まとめ。

 

とりあえずまとめますと、2019年3月から佐賀新聞は値上げします。

 

月極め購読料は362円アップの3,350円に、1部売り価格は120円アップの150円になります。

 

ちなみに新聞が値上げをすると、最初の集金で比較的良い粗品を配るかもしれませんので、佐賀新聞読者の方は絶対に受け取りましょう。

 

※もし、愛媛新聞の値上げにより他の新聞を検討されている方がいらっしゃったら、全国紙をメインとした新聞のコスパランキングを作ったので参考にしてみてください。

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※新聞コスパランキングで1位だった朝日新聞の1週間無料試し読みを体験しました。その時の記事はこちら。

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※とりあえず少しでも安く新聞は購読しましょう。そのメソッドをご紹介させていただいております。

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※「そもそも新聞なんてオワコン媒体だし、もう新聞止めよう」という方は、ちょっと待った!! こちらの記事を読んでみてから本当に新聞購読を止めるのか御検討してみてください。

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以上、みやてう(@みやてう)でした。

 

では。