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マスコミ勤めの社員がお届けする、新聞のことについてまとめたブログ。

毎日新聞の値上げは2019年にあるのか?? おすすめの新聞は?


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どうも、マスコミブロガーのみやてうです。

 

前回の朝日新聞の値上げ動向記事に対して、とても反響があったので今回は日本経済新聞や、毎日新聞、産経新聞などの他全国紙の今後の動きを解説していきたいと思います。

 

※前回の記事はこちらから見れます。

www.otokunamiyateu.com

 

  

①日経は値上げをしない。なぜなら2017年に値上げ済みだから。

 

まずは日本経済新聞の動向から。

 

とりあえず、日経は値上げしません。これは断定できます。

 

なぜなら2017年11月に、日経だけ他新聞社に先んじて本体価格の値上げをしているからです。

 

その時は朝夕刊セットが4,509円から4,900円に、全日版(朝刊のみ)が3,670円から4,000円へ料金改定しました。

 

日経は経済紙なので、他の新聞社と違い、ターゲットがビジネスマンと明確なこともあり他新聞社と競合になりにくいです。

 

そういったこともあり、他新聞社と違うタイミングで値上げをすることができるわけですね。

 

一般的に新聞社は値上げをすると他の新聞社と価格の差が出てしまうので、競合他者に攻められて部数が落ちることを危惧しています。

 

日経は既に値段もお高めで、客層も違いますからね〜。

 

よって既に値上げをしているので、読売新聞が値上げをしたから日経も値上げをする、ということはありえません。

 

日経読者の方はご安心を。

 

②毎日新聞と産経新聞は朝日新聞の出方待ち。トップ会談で・・・

 

毎日新聞と産経新聞は、朝日新聞の動向待ちですね。

 

特に毎日新聞は現状朝日新聞と月極め購読料金は全く同じ金額なので、朝日新聞より先に値上げをしてしまうと、価格差により朝日新聞に読者を取られてしまう可能性があるからです。

 

しかし、本体価格の値上げをしたいのは事実。

 

ちなみに昨年、読売・朝日・毎日3社のトップ会談が行われた際に、その時は毎日新聞のトップの方が値上げをしたいと話されていたようです。

 

結果は読売新聞が他社に先駆けて値上げをしてしまいましたけどね〜。

 

③しかし産経新聞の単独値上げは十分ありうる。

 

ただ、産経新聞としては朝日新聞の動向を見ながらとはいえ、単独で今年の春くらいに値上げをする可能性もあり得ます。

 

産経新聞社のスタンスとしては、読売新聞が値上げしたことによって読売新聞の購読を止める読者を獲得することに注力しています。

 

読売新聞読者に対するセールス活動がひと段落したら、普通に本体価格を値上げする予定だ、とも噂されていますね。

 

当ブログではその情報を入手次第、このブログをご覧いただいている方々に向けてお知らせしようと思っています。

 

④値上げするとなると上げ幅は??毎日新聞の密かな動きとは??

 

さて、気になる上げ幅ですが、参考になるのは読売新聞の価格です。

 

読売新聞は値上げ後に朝夕刊価格で4,400円、朝刊単体で3,400円へ料金改定をしました。

 

10円単位以下での端数が無いのがポイントで、これは販売店が読者から集金しやすいような価格設定にしています。

 

今までは朝夕刊セットが4,037円、朝刊単体だと3,093円でしたから、集金する人も小銭が大量にいりますからね〜。販売店サイドから要望があったのかもしれません。

 

基本的に、どの新聞社もこの10円単位での端数切捨ては行うはずなので、値上げ後の可能性として高い金額は、読売新聞と同額の4,400円、3,400円か、それより100円or200円安い料金あたりだと思われます。

 

ちなみに、業界内の噂では、毎日新聞は価格優位性を出すために、値上げしたとしても読売新聞よりも安い料金に改定する可能性が高い、と言われています。

 

毎日新聞は永らく発行部数第3位を維持してきましたが、数年前に東海地方のガリバー紙である中日新聞に発行部数で抜かされてしまい、現在は業界で4位の発行部数になっています。

 

今後、値上げ戦略により上位紙にどう太刀打ちしていくか、見モノですね。

 

⑤おまけ:朝日新聞と東京新聞は新規購読キャンペーンを開催中だよ。

 

ちなみに、下の記事中にあるように朝日新聞の値上げは当分無さそうです。

www.otokunamiyateu.com

 

賃下げ交渉中なので、値上げをするどころではありません。

 

みやてうはマスコミ業界に勤めて何年も経ちますが、一番他人にオススメできる新聞は朝日新聞と断言できます。

 

ネット上ではマスゴミの代表格として反日媒体としてフューチャーされていますが、実際に紙面をじっくり読んでいると、ビジネスや生活、学校生活で役立つ情報が満載です。

 

正直、産経新聞の方がよっぽど恣意的だと思います。ww

 

いま朝日新聞では新規購読の方向けに、カタログギフトなどが当たるキャンペーンを期間限定で開催中です。

 

1週間の無料試し読みもできるようなので「読売新聞が値上げするから他の新聞に変えたい」や「普段新聞を読んでいないけど、試しにちょっとだけ読んでみようかしら」という方がいらっしゃったら、ぜひ読んでみてください。

(※僕は朝日新聞の回し者ではありません笑)

 

※1週間無料試し読みを体験した時の記事はこちらになります。結構良かったですよ。

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支払い方法もクレジットカード払いに対応していますよ〜。

 

ちなみに関東圏で一番安い新聞社は東京新聞になります。

 

読売新聞と比較すると、実に月額1,000円近く料金が違います。

 

東京新聞も期間限定でプレゼントが当たるキャンペーンを開催中なので、朝日新聞がどうしても性に合わない方は、こちらもご検討してみてください。

 

※ちなみに朝日新聞はコスパ1位、東京新聞はコスパ3位の新聞でした。

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⑥まとめ

 

とりあえずまとめますと、、朝日新聞と毎日新聞はすぐに値上げは無し。日経は値上げ無し。産経だけ早期値上げの可能性がある、ということになります。

 

※ちなみに、読売新聞値上げの背景などについて考察した記事はこちらになります。

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※マスコミ勤めのみやてう的に、社会人に新聞はマストアイテムだと思ったので、その理由をまとめてみました。

www.otokunamiyateu.com

 

とっても暇な時に、ぜひ読んでみてください。

(本当に暇な時で良いのよ。本当に暇な時で・・・)

 

以上、みやてうでした。

 

では。