どうも、みやてうです。
新型コロナウィルスの感染がなかなか終わりませんね。
そんな中、SNSを中心にデマや偽情報などのフェイクニュースが度々流れていることもあります。
何が正しく、何が正しくないのか分かりづらい時代です。
そんな中、基本的にはテレビ、ネットニュースに関しても、1次情報が新聞の情報だったりします。
その1次情報からいろいろな情報が付け加えられて、最終的にフェイクニュースになってしまうことが多いのですが、まぁそこら辺は詳しく話すと長くなるので割愛します。
個人的には新聞社に勤めていることもあり、新型コロナ関連のニュースは主に新聞から情報を入手した上で、テレビ、ネットを見ながら総合的に判断しています。
そこで各新聞社のサイトを見て発見したのが、新型コロナ関連のことで情報を多く発信したいのか、この時期に電子版でキャンペーンを行っている新聞社がいくつかありました。
中には1年通じてずっとキャンペーンをしている新聞社もありますが、そういった新聞社も含め、本日時点(5月25日時点)でキャンペーンを行っている新聞社をまとめてみました。
もし新聞の電子版を申し込んでみようかなと思われている方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いです。
※基本的には新聞の電子版でキャンペーンを行っている新聞社を抜粋しました。
期間が区切られているキャンペーンは赤字で目立たせました。
※全国紙→ブロック紙や地方紙という順番で掲載しています。
- 朝日新聞
- 毎日新聞
- 日本経済新聞
- 産経新聞
- 北海道新聞
- デーリー東北
- 秋田魁新報
- 新潟日報
- 福井新聞
- 下野新聞
- 東京新聞
- 山梨日日新聞
- 岐阜新聞
- 京都新聞
- 神戸新聞
- 四国新聞
- 徳島新聞
- 愛媛新聞
- 高知新聞
- 西日本新聞
- 南日本新聞
朝日新聞
【期間】通年
・朝日新聞デジタルを13カ月購読すると、dポイントが9,000ポイントもらえる。
※下のリンクから公式サイトに飛ぶことができます。
毎日新聞
【期間】5月12日18時まで(※このキャンペーンは終了しました)
・2ヶ月間100円。その後月額3,200円(税抜き)
日本経済新聞
【期間】2020年5月14日まで(※このキャンペーンは終了しました。)
・2ヶ月間無料。その後4,277円(税込)
産経新聞
【期間】2020年6月30日まで
・初月無料&翌月と翌々月は月額200円。その後月額1,800円(税抜き)
以下ブロック紙・地方紙です。
北海道新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額4,037円(税込・道外在住者のみ)。宅配の新聞購読者は無料。
デーリー東北
【期間】通年
・初月無料。その後月額2,900円(税込)。宅配の新聞購読者は無料。
秋田魁新報
【期間】通年
・初回に限り初月無料。その後月額3,500円(税込・秋田県外在住者のみ)。宅配の新聞とセットなら+330円。(税込)
新潟日報
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,730円(税込)。宅配の新聞とセットなら+330円(税込)
福井新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,100円(税込)。宅配の新聞とセットなら+600円(税抜き)
下野新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,564円(税抜き)。宅配の新聞とセットなら+464円(税抜き)
東京新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,450円(税込)
山梨日日新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,100円(税抜き)。宅配の新聞とセットなら+700円(税抜き)
岐阜新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,306円(税込・岐阜県外在住者のみ)。宅配の新聞とセットなら+324円(税込)
京都新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,800円(税込)
神戸新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額3,850円(税込)。宅配の新聞とセットなら+165円(税込)
四国新聞
【期間】2020年5月31日まで
・新型コロナ対応として5月31日まで無料公開中。その後月額980円(税抜き)
徳島新聞
【期間】通年
・初月無料。その後3,888円。宅配の新聞とセットなら+500円(税込)
愛媛新聞
【期間】通年
・初回のみ初月無料。その後月額3,400円(税込)
高知新聞
【期間】通年
・最初の2ヶ月間無料。その後3,972円。(税込)
西日本新聞
【期間】通年
・初月無料。その後月額2,778円(税抜き)。宅配の新聞購読者は無料。
南日本新聞
【期間】通年
・初回申し込みに限り初月無料。その後3,463円(税込)
といった感じでした。
また変化があり次第修正したいと思います。
では。