みやてうの【お得な】情報局

マスコミ勤めの社員がお届けする、新聞についてまとめたブログ。

朝日新聞の新聞発行部数の推移。【1970年から2020年までの50年間】


f:id:miyateu:20200516174039p:plain

どうも、みやてうです。

 

いつも新聞の発行部数などをまとめていますが、最近のものばかりなため、昭和などかなり前の新聞発行部数も需要があるかな?と思い調べてみました。

 

別記事にて読売新聞の発行部数推移をまとめましたが、

www.otokunamiyateu.com

 

今回は朝日新聞の発行部数を1970年から2020年までの50年間分をまとめてみました。

 

ちなみに数字は日本ABC協会という公的機関が調査し公表している数字となります。

 

朝日新聞の発行部数推移50年間分。1970年〜2020年まで。

 

 表は年度→部数→前年比部数→前年と比べた部数の上昇率の順番となっています。

 

年度 朝日新聞 前年比 上昇率
1970 5,994,494 - -
1971 6,080,046 85,552 101%
1972 6,223,824 143,778 102%
1973 6,517,912 294,088 105%
1974 6,640,923 123,011 102%
1975 6,853,045 212,122 103%
1976 7,141,171 288,126 104%
1977 7,310,688 169,517 102%
1978 7,322,015 11,327 100%
1979 7,502,150 180,135 102%
1980 7,394,817 -107,333 99%
1981 7,470,028 75,211 101%
1982 7,523,504 53,476 101%
1983 7,550,730 27,226 100%
1984 7,441,603 -109,127 99%
1985 7,533,727 92,124 101%
1986 7,642,943 109,216 101%
1987 7,765,337 122,394 102%
1988 7,949,664 184,327 102%
1989 8,086,434 136,770 102%
1990 8,191,226 104,792 101%
1991 8,255,902 64,676 101%
1992 8,268,821 12,919 100%
1993 8,237,829 -30,992 100%
1994 8,239,000 1,171 100%
1995 8,252,000 13,000 100%
1996 8,361,000 109,000 101%
1997 8,418,000 57,000 101%
1998 8,362,000 -56,000 99%
1999 8,321,000 -41,000 100%
2000 8,322,046 1,046 100%
2001 8,324,641 2,595 100%
2002 8,321,934 -2,707 100%
2003 8,284,513 -37,421 100%
2004 8,259,173 -25,340 100%
2005 8,225,032 -34,141 100%
2006 8,093,885 -131,147 98%
2007 8,066,707 -27,178 100%
2008 8,042,799 -23,908 100%
2009 8,031,579 -11,220 100%
2010 7,955,595 -75,984 99%
2011 7,713,284 -242,311 97%
2012 7,674,406 -38,878 99%
2013 7,612,337 -62,069 99%
2014 7,433,577 -178,760 98%
2015 6,797,693 -635,884 91%
2016 6,583,790 -213,903 97%
2017 6,258,582 -325,208 95%
2018 5,954,336 -304,246 95%
2019 5,656,493 -297,843 95%
2020 5,214,288 -442,205 92%

 

と、こんな感じとなりました。

 

黄色く囲ってあるのはピークの部数となります。

 

1997年に841万8千部を付けたのがピークですね。

日本の総新聞発行部数もそこらへんがピークになっていますから、平均的だと思われます。 

 

ちなみにピーク時の部数と2020年現在の最新部数の差はマイナス320万部ほど、パーセンテージにすると61.9%です。実に4割近い部数がこの23年間の間に減少したことになります。

 

とてつもなく多い数字ですね。

特に朝日新聞は2014年頃に従軍慰安婦の記事が問題となり、それ以降大幅な減少が目立ちます。

 

ただ、現在は朝日新聞デジタルに注力するなど、方針転換も徐々に行っているようですし、不動産もたくさん持っていますので、経営的にすぐぐらつくことは無いでしょう。

 

受験に強いことや、記事の質も日本のクオリティ・ペーパーと言われるくらい他の新聞と比較すると秀逸だと思います。

 

今後の動向に注目したいと思います。

 

では。