みやてうの【お得な】情報局

マスコミ企業で年間2.5億円の売上を稼ぐサラリーマンが作る、世界一つまらないブログ。

【2019年版】新聞の発行部数を新聞社ごとに一覧にしてみた。【朝刊編】


f:id:miyateu:20190420183852p:plain
どうも、マスコミブロガーのみやてうです。

 

今日は、新聞社ごとの新聞発行部数をまとめてみました。

※2019年1月現在の数字になります。変更があれば随時更新します。

  

新聞社の新聞発行部数は、日本ABC協会という公的機関が定期的に調査しており、それをレポートとしてまとめています。

 

今回はそれを分かりやすく表にしてみました。

 

 

①全国紙編

f:id:miyateu:20190420184232p:plain

 

まずは全国紙から。

 

具体的には、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞ですね。

 

基本的に日本国内に住んでいればどこに住んでいてもこれらの新聞は購読することができます。(※一部の地域を除く)

 

銘柄 種類 朝刊部数
読売新聞 北海道 192,128
東京 5,021,405
北陸 90,128
中部 155,716
大阪 2,144,928
西部 673,300
全国合計 8,277,605
朝日新聞 北海道 108,474
東京 3,166,454
名古屋 301,482
大阪 1,598,567
西部 481,516
全国合計 5,656,493
毎日新聞 北海道 34,011
東京 1,008,117
中部 94,719
大阪 951,311
西部 414,140
全国合計 2,502,298
日本経済新聞 北海道 38,147
東京 1,400,594
名古屋 164,896
大阪 593,292
西部 152,764
全国合計 2,349,693
産経新聞 東京 589,387
大阪 812,054
全国合計 1,401,441

 

全国紙なだけあってどの新聞社も100万部以上の新聞を発行しています。

 

地区が分かれているのは、地区ごとに本社があり、地区ごとの新聞を印刷しているからです。

例:読売新聞大阪本社、毎日新聞西部本社など。

 

西部というのは主に九州地方とかですね。

 

また、読売新聞は北陸本社があるので、北陸地方の新聞は北陸本社で発行していますが、朝日新聞などは大阪本社で印刷したものを北陸地方へ輸送しているので、朝日新聞大阪の部数に北陸地方の部数が含まれていたりします。

 

ちなみに、読売新聞や毎日新聞は中部本社ですが、朝日新聞や日本経済新聞は名古屋本社と呼ばれていますね。

 

これも新聞社ごとの色が出ていて面白いと思います。

 

※なお、全国紙をメインとした各新聞社ごとのコストパフォーマンスランキングを別記事にてご紹介しています。宜しければご覧くださいませ。

www.otokunamiyateu.com

 

②ブロック紙編

f:id:miyateu:20190420184248p:plain

 

続いてブロック紙編です。

 

ブロック紙の定義は難しいところですが、一般的に多く言われている、北海道新聞、河北新報、東京新聞、中日新聞、西日本新聞の部数をまとめてみました。

 

なお、東京新聞は中日新聞社が東京圏で発行していうる新聞になります。

 

↓参考画像です。題字の下に、“中日新聞東京本社”と記載されています。

 

f:id:miyateu:20190420174956j:plain

 

では、部数の一覧です。

 

銘柄 種類 朝刊部数
北海道新聞 963,741
河北新報 445,154
東京新聞 451,592
中日新聞 中日新聞 2,268,235
北陸中日新聞 90,328
日刊県民福井 31,200
総合計 2,389,763
西日本新聞 583,615

 

中日新聞社は、中日新聞の他に“北陸中日新聞”と“日刊県民福井”という銘柄の新聞も発行しています。

 

先ほどの東京新聞と合わせると、300万部近い新聞を発行していることになりますね。

 

よって、日本の新聞発行部数ランキングとしては、1位が読売新聞、2位が朝日新聞、3位が中日新聞となります。

 

③地方紙・県紙編

f:id:miyateu:20190420184303p:plain

 

続いて、地方紙です。いわゆる県紙になります。

 

こちらに記載されていない地元の新聞は、日本ABC協会で調査していない新聞社ということになりますね。(よって、新聞の明確な部数が分からない)

 

では、部数の一覧です。

 

銘柄 朝刊部数
デーリー東北 100,062
東奥日報 214,889
岩手日報 195,156
秋田魁新報 210,159
山形新聞 195,163
福島民報 251,067
福島民友 178,596
茨城新聞 123,361
下野新聞 300,718
上毛新聞 298,259
神奈川新聞 176,068
新潟日報 431,690
北日本新聞 227,820
北國(富山)新聞 343,323
福井新聞 190,716
山梨日日新聞 199,384
信濃毎日新聞 463,690
岐阜新聞 160,285
静岡新聞 623,156
京都新聞 425,366
大阪日日新聞 5,751
神戸新聞 489,866
日本海新報 163,602
山陰中央新報 185,001
山陽新聞 357,933
中国新聞 585,147
徳島新聞 212,252
四国新聞 183,520
愛媛新聞 223,173
高知新聞 166,402
佐賀新聞 132,975
長崎新聞 172,478
熊本日日新聞 274,624
大分合同新聞 195,899
宮崎日日新聞 201,302
南日本新聞 285,167

 

この中で一番多い部数は静岡新聞、次いで中国新聞、神戸新聞という状況でした。

 

やはり人口が多いところが発行部数も比例して多いですね。

 

ちなみに、地方紙では最近値上げが頻発しています。

それに関しては別記事にてまとめています。

www.otokunamiyateu.com

 

④その他・番外編

f:id:miyateu:20190420184328p:plain

 

さて、これは番外編です。

 

実は、日本ABC協会は子供新聞など一般紙以外の部数も調査しています。

 

今回は、主だったものをまとめてみました。

 

銘柄 部数
読売中高生新聞 87,618
読売KODOMO新聞 183,478
朝日中高生新聞 47,962
朝日小学生新聞 81,432
日本農業新聞 332,313
中国新聞SELECT 25,189
The Japan News 17,983

 

こうやって見ると、日本農業新聞って、結構部数が出ていますね。

 

まさかの30万部以上。農家の方にとっては必需品なのでしょうか。

 

また、中国新聞が夕刊の発行を辞めて新たに発行している“中国新聞SELECT”や、英字新聞の“The Japan News”も発行部数を調査しているんですね。

 

全国紙は夕刊発行を一部地域で取り止めている新聞社もあり、中国新聞の新たな試みが注目されるところです。

 

⑤まとめ。意外と新聞は結構発行されている。

f:id:miyateu:20190411021435j:plain

 

今回、まとめてみたことで新たな発見としては、意外と新聞はまだまだ発行されているんだなと感じました。

 

若者の新聞離れと言われていますが、それでもどの新聞社も何十万、何百万部と発行しているしね。

 

情報の需要は無くならないので、新聞社も合併などはあるかもしれませんが、今後も生き残っていく業界だと思います。

 

※ちなみに、発行部数全国2位である朝日新聞の1週間無料試し読みを体験してみました。ちょっと得をしたので、別記事にその時のことをまとめてみました。

www.otokunamiyateu.com

 

※夕刊編は別記事にてまとめています。

www.otokunamiyateu.com

 

※新聞社別の値上げに関しても一覧にしてまとめています。

www.otokunamiyateu.com

 

以上、みやてうでした。

 

では。